スタッフ

文芸監修 : 鹿島茂

1949年横浜市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。フランス文学者。共立女子大学文芸学部教授。フランス文学のみならず、幅広いジャンルで執筆。96年 『子供より古書が大事と思いたい』 で講談社エッセイ賞、99年 『職業別パリ風俗』 で読売文学賞受賞。近著に著作 100冊目である 『甦る 昭和脇役名画館』 など。

脚本/監督 : 深田晃司

1980年1月生まれ。
大学在学中に映画美学校3期フィクション科に入学。映画制作を学ぶ傍ら、プロ・アマ交えて多数の現場に参加。 2002年に長編映画 『椅子』 クランクイン。初監督・自主作品ながら、同作は2004年渋谷アップリンク・ファクトリーにてロードショー公開される。 2004年、家族の離散を淡々と描いた中篇映画 『Home Sweet Home』、ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』をモチーフにした短編映画 『奇想曲のアリス』 を制作。両作ともアップリンク・ファクトリーにてプレミア上映される。 2005年、劇作家平田オリザの主催する劇団青年団に演出部として入団。 現在、映画 『孤独に関する3つのヴィデオ(仮題)』、舞台『怪獣の夜』を準備中である。

絵画/美術 : 深澤研

1979年東京都生まれ。2002年に横浜国立大学を卒業後、サン・マイクロシステムズに入社。2003年に同社を退社後、絵画・CGによる映像制作を開始。同年発表した初の短編映像作品 『Have we ever met before?』 は、第1回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、第33回モントリオール国際ニューシネマフェスティバル、第10回リヨンアジア映画祭、第5回イズミール国際短編映画祭他で上映される。

音楽/演奏 : 上尾直毅

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業後、アムステルダム・スウェーリンク音楽院でチェンバロをG・レオンハルト、A・アウテンボッシュの両氏に師事しソリストディプロマを得て卒業。その後デン・ハーグ王立音楽院にてフォルテピアノをS・ホーホランド氏に師事し室内楽ディプロマ、ソリストディプロマを得て卒業する。優れた鍵盤楽器奏者であるにとどまらず、バロック時代の宮廷バグパイプ「ミュゼット」を独自に研究し習得、また打楽器やバロックギターも奏するなど、その興味と活動は多岐に渡る。そのレパートリーは、バロック音楽はいうまでもなく、中世、ルネサンスから古典派、ロマン派音楽に至るまで広範囲にわたっており、音楽史的観点と自らの感性を融合させた独自の世界を展開させ活動している。

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